レーシック体験談【割引クーポンあり】

僕は2008年の6月にレーシック手術を受けました。

2015年11月現在でも、視力は両目1.2あります。

その体験談については【7年経っても1.2】というシリーズで5記事に分けて書きましたので、そちらをどうぞ。

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■【7年経っても1.2】レーシック手術リアル体験談
■第2話「失明はしない」
■第3話「ギロチンの下に」
■第4話 「手術」
■最終話 「カネの話」

目次


1、レーシックの安全度
2、飛行機に乗るようなもん!?
3、クーポン。


1、レーシックの安全度

今回こうしてシリーズを書くにあたって、「レーシック手術って、ホントに大丈夫なの?」
ということを徹底的に調べました。

その結果は「正確な数字がでてこないので、なんともいえない」
というところに留まっています。

まず追跡調査が完全にはできてません。そもそも世界初のレーシック手術は1990年にギリシャで行われました。たったの25年前。
日本には2000年1月に厚生労働省がエキシマレーザーの使用認可を出してから、受けられるようになっています。
Wikipedia レーシック

つまり世界では25年、日本では15年以上の追跡調査は不可能です。技術そのものの年齢ですから。
レーシック手術は、まだまだ発達中の技術なのです。

 

それに加えてレーシックや眼科業界はビジネス的要素がとても強く、広告も含めて商業的に流行らせるシステムが整いまくってます。
一件10万〜50万円ですから、当然です。

そうすると正確な失敗数、成功率を把握できなくなってきます。情報にモヤがかかってきます。
厚生労働省も正確には把握できていないでしょうし、いちユーザーがネットで調べた程度では、全く歯が経ちません。

ここでデータを出してみると、

レーシック 安全性 事故率

僕が受けた品川近視クリニックも97.6%。

各クリニックの顧客満足度ですが、どれも95%越えで、やはりという感じ。
クリニック側が公表しているデータですから、悪い数字なわけがありません。

「満足度」というのも曖昧な感覚です。

世間には「モンスターカスタマー」と呼ばれるひとが一定数います。僕の経験上も、どんな接客業に就いても一定数は必ずいました。
彼らは「ハレーション(強い光が眩しすぎて感じる)」や「明らかな頭痛」はともかくとして、
「眼精疲労」や「軽い頭痛」などを感じても「レーシックの後遺症だ!」と騒いで、事実をねじ曲げているケースもありそうです。

僕も目の疲れや軽い頭痛を感じることはありますが、それがパソコンの使い過ぎか、寝不足か、レーシックの後遺症かの判断はできません。レーシックしてないひとだって目は疲れるし頭痛にはなるでしょうよ。
しかしそこでモンスターカスタマーは、「これはレーシックのせいだ!」と騒ぎ立てるのです。

もちろん正統な抗議も多くあるでしょう。しかしそれをクリニック側が「それはレーシックが原因ではない」「他の眼科へ行ってください」と言ってつっぱねている例も多いはず。
クリニック側はクリニック側で、事実をねじ曲げることが大いにあるでしょう。

つい最近の2015年10月30日にも集団訴訟が行われています。
「レーシックで後遺症」2つの病院に集団訴訟

ハフィトンポストによると、5年で80件の被害報告が寄せられているそうです。
レーシック手術に注意呼びかけ、消費者庁 被害情報は5年で80件

ネット上には「レーシック難民」の書いた記事が多くありますが、どれも真偽は定かではないし、本人の主観に基づいているので、リンクはひとつだけにしておきます。
レーシック難民だけど後遺症があまりにも苦しすぎる【怖】 2ちゃんまとめブログ

加えて僕はコンタクトレンズ業界とメガネ業界が、レーシックを流行らせないために圧力をかけてるんじゃないかと思ったりもしてますが、それはもう、わからん。

明らかなのは、いまこの瞬間にも「レーシック失敗したひととクリニックの戦い」は続いています。
で、失敗したら「結構ヒドイことになる」のです。ヒドイことの詳細はいずれも主観なので定かではありませんが、命が無くなるとか失明ほどではないけど、骨折や花粉症よりはヒドいでしょう。

ここまでの話を整理すると、レーシック手術は

「絶対に安全ではない」し、
「ミスったら大ダメージ」です。

2、飛行機に乗るようなもん!?

「絶対に安全ではない」し「ミスったら大ダメージ」なんて、なんにも言ってないのと同じです。
道を歩いて事故に合うのも、会社員になって自殺するのも同じですから。

なのでもっと正確に数字を出して計算してみます。

まずは実際の「被害者」が何人くらいいるのか?
さっきのハフィトンポストの記事を引用します。5年で80件。重大な事故は7件。

レーシックに関する被害情報は、2009年度以降、5年間で80件寄せられている。毎年、10件以上登録されており、2013年度は30件あったという。その内、重大な事故として公表されたものは7件だという。2013年に急増したのは、手術の件数が増えたためとも考えられる。

「泣き寝入り」の数字を考慮にいれてもいいけど、レーシックは「泣き寝入り」する必要は少ないです。
チカン被害は10倍くらい泣き寝入りになってるって聞きますが(そんなの正確な数字出せるわけない)、レーシックは泣き寝入りする必要ない。消費者には消費者庁があるし、手術受けた証明もあるし、症状の証明だって検査すればある程度は証明できるでしょう。

その消費者庁に寄せられた相談件数が、5年間で80件。

次に、手術数を出します。
これはそれぞれのサイトのトップページに書いてあります。

品川近視クリニック 119万件
新宿近視クリニック 10万件
神戸神奈川クリニック 145万件

とりあえず有名どころをピックアップ。合計は274万件。
数字は多少は盛ってるだろうけど、この数字でいきましょう。

単純に274万件の施術をして、80件の被害があったとすると、その被害率は

80/274万=0.00003 なので、 0.003%の確率で被害(消費者庁に問い合わせるほどの)が起こります。
10万人が受けて3人の確率です。

ちなみに航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率が、0.0009%とされています。
航空事故-wikipedia

なので飛行機でどこかに行って帰ってくれば往復なので0.0018%、2回旅行に行って帰れば、0.0036%で死亡します。この時点でレーシック手術の危険性と並びます。

レーシック手術を受けるのと、航空機で2往復するのが同じくらいの危険性です。
しかも航空事故に遭うと即死です。それに比べれば、レーシックでのミスは症状は辛いけど、まだ生きていられます。

もちろんレーシック側の数字は前述したように不明確な点が多いです。
ネット上を見てみると「違和感」とか「眼精疲労」とかの声はありますが、それはほんとスマホの見過ぎかパソコンしすぎかわかんないし、本当に「被害」にあったと思うなら消費者庁にかけあうでしょう。Twitterでブツブツつぶやくんじゃなく。という前提での数字。もしも80件の3倍の240件の被害があっても、飛行機に乗って死ぬ可能性から大きく外れるものではありません。

あと、この計算で使った症例数は3つの有名クリニックの合計なので、実際にはまだまだ増えます。日本でクリニックが3件だけってことはないですからね。それでも、レーシックの危険性について考えるためには十分のサンプル数だろうと考えます。

飛行機もレーシックも、それを利用した99.9%以上のひとは満足するけど、ほんの一部のひとが重大な被害に合う可能性を秘めてるわけです。それでも、それに見合うくらい企業は儲かるし、ユーザーは便利だから、社会で発展しているもの。と考えます。世の中なんだってそうね。

 

あと、この問題がここまでゴチャゴチャしてくる大きな要因のひとつが、「事前説明の不足」です。

最初から「すごく小さい可能性だけど、事故は起こりうる」と知ってから望み、お互いに了承していれば、もうちょっと平和な流れもあったでしょうに。

けどみなさんはこの記事をここまで読んでいるから、事前説明としては十分でしょう。レーシック手術は「飛行機で2往復するうちに墜落するくらいの可能性で、なんらかの被害が出る可能性がある」ものなのです。

3、割引クーポンの話だよ。

さて、肩をラクにしましょう。

全5回もかけて「体験談」を書いてみんなに読んでもらっていると、
「あなたのところから申し込むと、安くなるの?」という声を多く頂きました。

で、そんなものは手元になくて断っていたんですが、もしやと思い、7年前に手術を受けた「品川近視クリニック」に電話をしてみると、カンタンにお友達紹介クーポンがもらえました。

品川近視クリニック レーシック クーポン 割引

クリスマスカラー。

このクーポンで、各種レーシック手術が1〜5万円引きになります。
一例をあげると、

アマレス750zレーシック 32万円 → 27万円
レクスト 34.9万円 → 33.9万円
品川イントラレーシックアドバンス 15.8万円 → 14.8万円 ←僕が受けたやつ
リーディングアイ(老眼治療) 29.8万円 →28.8万円

などです。全て税込み。
これら以外でも、品川近視クリニックで受けられる手術なら全てに割引が適用になります。ホームページでは税抜き表示ですね。

それぞれの手術にどのような特徴があるのかは、品川近視クリニックのホームページを見てね。

僕が受けた品川イントラレーシックアドバンスが14.8万円なので、思ってたより安いでしょ。
ということでこのクーポン券。枚数には限りはないので、この記事を読んでくれてる友人、読者にプレゼントをします。

若干ですが僕にも謝礼が入るので、お気兼ねなく。
希望の方は、なんらかの方法で僕にコンタクトをとるか、
問い合わせフォームに本名を書いて連絡ください。リアルなクーポン券を送る場合は住所を教えてください。メール形式で渡すこともできますので、住所はなくてもいいです。

 

今日の記事では特に「レーシックの安全性」について多く書きましたが、いわばそれは「バランスをとった」と言えます。
体験談の後半に書いたように、僕個人のレーシックの経験は「マジでサイコー!」「なんでみんなしないの?」「人生最高のお金の使い方だ!」と感じるものでした。

だけどその部分だけを強調して「事前説明の不足」が起こってはダメなので、今日の記事はレーシックのネガティブな面に焦点を当てました。
みなさんもきっとこれまでもこれからも、いっぱいレーシックの安全性について調べると思います。納得がいくまで調べればいいと思います。
けど結局は「飛行機が落ちるような感じで失敗する」という結論に落ち着くかと思います。それを受け入れたひとだけが飛行機に乗れるし、レーシックを受けられる。

ということで、品川近視クリニックで手術を受けようかなという方は、僕に教えてください。送ります。FacebookでもTwitterでも、問い合わせフォームでもいいので、本名を書いて。紙のクーポンがいい場合は、住所を教えてください。

まだ迷ってる方は、体験談の第一話からどうぞ。

ということで今日の記事は以上です。
では、またのお越しをお待ちしております!